ピザ窯作り(基本タイプ・煙突なし)その3:窯本体アーチと型枠除去


前回で火床と窯本体のアーチ型枠ができましたので、いよいよ今回からは窯本体アーチ部分の耐火レンガ積みです。ピザ窯作りのキモとなる工程です。その後、型枠を燃やして型枠を除きます。

その一 窯本体アーチ部分の耐火レンガ積み

まず位置決めです。奥行き側は、目地分3cmだけ火床より長くなるので実際にレンガを置いて位置を決めます。
水生乃里|耐火レンガ積1

型枠に沿ってレンガを仮置きします。レンガとレンガの間に楔を挟んで積んでみます。楔はワンバイ材を卓上丸鋸で切断して作りました。下手くそなため、形が不揃いになりました。治具を作るなどして正確に作ったほうが良かったと反省。
水生乃里|耐火レンガ積2
位置が決まったらレンガの間にアサヒキャスターを練ったモルタルを詰めていきます。コテ板にモルタルを載せ目地コテや割り箸、木片などを使って積めますが、これがなかなか大変です。ある程度奥の狭い部分を詰めたらケーキを作るときに使うクリーム絞り袋を使って詰め、目地コテで仕上げていくと、割と効率よくいきました。この時のコツ、というほどのものではないけど、モルタルを少しゆるめにした方が良いようです。
アーチの反対側も同様に。
水生乃里|耐火レンガ積4
二列目も同様に積んでいきます。
水生乃里|耐火レンガ積3

その二 型枠除去

アーチを4列積み終わったら、良く乾燥させます。いよいよ型枠を除きます。アーチの重量(2.4Kg×19×4=182.4Kgプラスモルタル)がかかり密着しているので押しても引いても抜けません。ぶっ壊す手もありますがアーチの方にダメージが及ぶ可能性があります。よって、枠型を燃やして取り除きます。ダイナミックで楽しいいです。火遊び大好き!焚き火大好き!です。
焚き口側のトンネル内に新聞紙、ダンボール、拾ってきた小枝、端材などを入れ点火!!型枠に火が移り炎が噴き出してきます。
P1040342
窯の奥側からも煙がモクモクと!!
P1040343
燃え尽きたら掃除をして、次は窯口(焚き口)と奥壁(煙抜きを設置)を作ります。
(その4に続く)

ピザ窯の投稿

ピザ窯作り(基本タイプ・煙突なし)その1:基礎と土台編
ピザ窯作り(基本タイプ・煙突なし)その2:火床と型枠編


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