ニホンミツバチの採蜜


こんにちは、水生乃里です。
今冬に父が急逝したためしばらく更新していませんでしたが、
サイトもブログも父に代わり家族で投稿していこうと思います。
といってもPCのことはすべて父任せだったので、
拙い点が多々あると思いますがどうかご容赦ください(笑)

つい先日、北九州に寄った際は蒸し暑くて確実に夏の気配が近づいて来ていましたが、
水生乃里は朝晩はまだまだひんやり肌寒く、長袖で過ごしております。

今回は貴重な梅雨の晴れ間に、我が家のニホンミツバチの採蜜を行いました。
といっても父作の巣箱にハチさんは居ついてくれたものの、採蜜は初めてのこと。
何にもわからず、どうしようねえ、と二人で困っていたらご近所のYさんご夫妻から救いの手が!
ご指導いただきながらの体験となりました。

以前キャンプ中にスズメ蜂に刺されてからというもの絶対に刺されたくない!母(今回は撮影係)と
そんな母から蜂の恐ろしさを刷り込まれた私は重ね着に重ね着を重ねた重装備で挑みました(笑)。

さて、以下が、親子ともどもへっぴり腰で挑んだ初採蜜の様子です(笑)。

まず、底のないお重を積み重ねてあるような構造の巣箱は、
箱の中いっぱいにハチさんがせっせと作った巣でしっかり固定されています。
まず、その一番上の段の巣箱を、刃渡りのある製菓用のパレットナイフで
(我が家が用意したちっちゃな果物ナイフではとても奥行きが足りずYさんのをお借りしました・・・)
蓋と下の段からギコギコ切り離して、蓋を戻して一番下の段に新しい巣箱をセットします。

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じゃーん!
これが今年の我が家の蜜です!

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箱に巣がぴったりくっついているので、切り離して容器に入れていきます。

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切り離した巣をキッチンペーパーや布で漉して、できあがり!・・・なのですが、ここで反省点が。
我が家はキッチンペーパーを敷いたざるで漉してみましたが、
ペーパーの密度が細かすぎたのか結構時間が掛かって、漉しきれずに結構な量がざるの底に溜まってしまいました。
大きなざるだからと紙を3枚にして底部に紙が重なってしまったのもよくなかったのでしょう。
どうにかできないか現在も思案中です。

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なんとか漉し終わって出てきた蜂蜜は色はこっくりした飴色で、
喉の粘膜が弱い私が味見すると喉が焼けるくらい濃厚でした。
水生乃里周辺の野花をいっぺんに濃縮した蜜は独特の風味で、おいしくってなんだか癖になるお味です(笑)

これもYさんが教えてくれたのですが、漉し終わった後の巣も、熱湯に浸ければ蜜蝋ができるそうです。
ワックスにしたり、新しい巣箱に蜂をおびき寄せるのにも使えて他にも色んな用途があるのだとか。
こちらも作るのが楽しみです。

Yさんご夫妻、どうもありがとうございました!
もちろん、蜜を採らせてくれたミツバチさんたち、巣箱を造ってくれた天国の父にも感謝です。
また来年も採れますように!


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